ドラマ『アンサングシンデレラ』無料動画見逃し配信を全話フル視聴する方法/あらすじ・キャスト・感想まとめ/主演石原さとみ・田中圭・西野七瀬

国内ドラマ

こちらでは石原さとみさん主演ドラマ『アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋』の動画配信を無料で視聴する方法やあらすじ・キャスト・感想をまとめています。

また西野七瀬さん主演ドラマでANOTHER STORY『新人薬剤師 相原くるみ』のご紹介もしています。

「アンサングシンデレラ」は荒井ママレさんの漫画が原作で、2018年7月号より連載中の作品です。石原さとみさん主演で、2020年7月16日より毎週木曜日夜10時から放送されています。院薬剤師が、自身と薬剤部のメンバーを中心に、医師や看護師や外部の薬剤師などの医療に関わる役割の人物との間に起こる問題に向き合っていく・・・そんな作品です。
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『アンサングシンデレラ』あらすじ

本作の主人公、葵みどり(あおい・みどり)はキャリア8年目の薬剤師。みどりは「薬は患者の今後の生活につながるからこそ、その人自身を知る必要がある。それが、薬剤師にとって何より大切だ」という信念を持っています。1人でも多くの患者を救いたいと思っているのですが、ついつい患者に深入りして時間をかけてしまい、他の薬剤師からはもっと効率的に仕事をすべきだと叱られることも。だが、すべては患者の“当たり前の毎日”を取り戻すため-。チャームポイントのお団子ヘアを揺らしながら、患者一人一人と真摯(しんし)に向き合っていきます。

 

第1話

葵みどり(石原さとみ)は、萬津総合病院薬剤部に勤務する薬剤師。救急センターで蜂に刺されて搬送された患者への医師の投薬を薬剤部副部長の瀬野章吾(田中圭)とサポートしていた。そこに、薬剤部部長の販田聡子(真矢ミキ)が新人の相原くるみ(西野七瀬)を連れて来た。心肺停止に陥った患者が心臓マッサージを受ける中、みどりは患者が日常服用している薬に気づく。それを医師に報告したことで、患者の心拍は回復。薬剤師が患者を救ったと、くるみは感動。しかし、患者の家族たちは、医師にしか感謝をしない。くるみに疑問をぶつけられたみどりは、「感謝されたいなら薬剤師は向いてない」と答える。

薬剤室に戻ったみどりは刈谷奈緒子(桜井ユキ)に一喝される。医師から続々と届く処方箋の調剤に大忙しだからだ。みどりは届いた処方箋をくるみにも渡して調剤を始めた。羽倉龍之介(井之脇海)が、くるみの紹介をするが誰も手を止める事はない。そんな時、みどりは林医師の処方箋に疑問を抱く。すぐに、みどりは林に疑義照会(処方箋を出した医師への問い合わせ)をする。これが林とみどりの因縁に…。

第2話

葵みどり(石原さとみ)はこの日も、入院患者が薬をしっかり飲んでいるか、相原くるみ(西野七瀬)とともに病棟を回る。販田聡子(真矢ミキ)に早く調剤室に戻ってくるよう釘を刺されたみどりは、患者と話す時間を少しでも多く作るため、いつもより早足で病室を巡っていくなかで、右腕の骨折で入院している大宮清(小林隆)の病室へと入ると、見舞いに来ていた篠原麻利絵(大後寿々花)と何やら言い争いをしている。2人の口論を止めた後、みどりは入院前に飲んでいた薬はないか大宮に聞くも、「知らないよそんなこと」と吐きすて、大宮はポーチを持ってトイレへと立ってしまう。困ったみどりは麻利絵に大宮の最近の体調を尋ねるが、麻利絵もわからない様子。みどりが麻利絵に大宮との関係を尋ねると、“父親”だと答えるが何か事情がありそう。

調剤室では、販田聡子(真矢ミキ)が走り込んで来て何やら慌てた様子。販田は、薬剤部一同に向かって、厚生労働省の麻薬取締官が医療麻薬の管理調査に来ると告げる。病院で扱っている医療用麻薬が適切に管理されているかの確認のためだ。刈谷は調剤室にある医療麻薬と帳簿と照らし合い、薬の数が帳簿と合っていることを確認。販田は他の保管状況を調べるため、工藤虹子(金澤美穂)たちを連れ出した。

そんな中、病室の外が騒がしくなる。みどりとくるみが病室の外に出ると、大宮が意識不明で倒れていた。みどりはくるみを調剤室へと帰し、麻利絵と一緒に救急センターの救急処置室に搬送される大宮に付き添う。救急処置室では医師と共に瀬野章吾(田中圭)がケアにあたるが、大宮の容態は重篤に陥る。

一方、麻薬管理室を調べていた販田たちは、薬剤の数が足りない事に気づく・・・。

第3話

葵みどり(石原さとみ)は相原くるみ(西野七瀬)と救急センターの調剤室で仕事中。すると、処置室にいた瀬野章吾(田中圭)から、搬送された小学校教師、新田奏佑(浅利陽介)の処置を手伝うよう呼ばれる。意識を取り戻し、医師から入院を告げられたが拒否する新田をみどりがなだめる。

調剤室に戻る途中、病院薬剤師の忙しさに辟易するくるみに、みどりは産休育休を取っていた先輩が戻ってくると告げる。しかし、その先輩はドラッグストアに転職することになってしまった。このままでは忙しくなりすぎて、みんな辞めてしまうと嘆く刈谷奈緒子(桜井ユキ)を販田聡子(真矢ミキ)が諫める。

みどりとくるみが、新田に服用している薬について聞くと、新田は大量の薬を出した。なかには日付の古い薬がある。また、くるみは半分に割られて処方された錠剤に気付くが、みどりが制した。みどりたちが新田の病室を出ると、ひとりの児童がいる。新田の教え子らしいが、声をかけると帰ってしまった。

錠剤を割る処方は、その薬剤で行ってはいけないもの。みどりから話を聞いた刈谷たちも憤る。みどりはドラッグストアに電話して、新田の薬を出した薬剤師に問い合わせるが、白けた対応に腹が立つだけ。それならばと、みどりは直接ドラッグストアに赴く。躊躇しながら店内に入り、薬剤師を探すみどりに声をかけた店員は『娘娘亭』で顔見知りの小野塚綾(成田凌)だった。小野塚が薬剤師だということを隠していた事、新田の薬について電話で応対していたのも小野塚であった事に憤るみどり。しかし、小野塚も病院薬剤師を嫌っている様子で…。

第4話

 葵みどり(石原さとみ)が『娘娘亭』で食事をしていると、辰川秀三(迫田孝也)の娘、樹里(久保田紗友)が帰って来た。みどりは具合が悪そうな樹里を気にするが、辰川は客に挨拶もしない樹里を叱り、最近は自分と口も聞かないと嘆く。それでも、樹里を心配するみどり。一緒にいた小野塚綾(成田凌)はお節介と評した。

翌日、みどりは相原くるみ(西野七瀬)に樹里の話をする。だが、くるみは樹里よりもみどりが小野塚と食事をしていたことが羨ましい。話しながら廊下を歩いていると、年配の患者、龍一(菅原大吉)がうずくまっていた。介助しようとするみどりに、龍一は自分は医者だ、薬剤師より自分の体のことはよく分かっていると無碍に言い放つ。そこに妻の志帆(宮田早苗)が来て、龍一を病室に戻した。

調剤室に戻ると、販田聡子(真矢ミキ)も手伝うほどの忙しさ。一方、羽倉龍之介(井之脇海)は電話で疑義照会しているが医者に押し切られてしまう。医者の言うことは絶対と諦めている羽倉に、みどりは納得出来ない。そこに志帆が羽倉を訪ねて来る。志帆は羽倉の母親、龍一は父親で病院を経営する医師だった。

みどりはくるみと龍一に服薬中の薬などを聞きに行く。龍一の態度は薬剤師が診察するのかと高飛車。そんな時、みどりに瀬野章吾(田中圭)から救急センターに来いと連絡が。樹里が搬送されたのだ。付き添いの小野塚は、樹里が自分の店で倒れていたと言う。駆けつけた辰川は医師から樹里が摂食障害だと告げられる。樹里の環境変化を気にかけるみどりに、辰川は祖父の太一(伊武雅刀)が末期がんで入院していることを教えた。家族の絆は壊れかけていた。

第5話

萬津総合病院に入院中の『娘娘亭』店主、辰川秀三(迫田孝也)の父、太一(伊武雅刀)の容態が急変。幸い安定したものの、葵みどり(石原さとみ)は辰川家を心配していた。太一は末期がんだが、秀三は本人に告知をしていない。そのことで、祖父に嘘をついていると悩む秀三の娘、樹里(久保田紗友)は摂食障害になってしまっていた。太一が倒れた後も、秀三と樹里の溝は埋まらない。樹里に助けを求められたみどりは、秀三と話に行く。

みどりの説得で、秀三は太一に告知して抗がん剤治療を受けてもらうことにしたと樹里に告げる。太一の妻が抗がん剤で苦しんだ時よりは薬も改善されてきてはいるが、それでも辛いことになるかもしれないと話す秀三に樹里は頷いた。

医師から告知を受け、抗がん剤治療を行わなければ余命3ヶ月と言われた太一は治療の必要はないと思っていると言う。秀三と樹里は反対するが、太一は入院せずに家族と過ごしたいらしい。みどりは抗がん剤治療には休薬期間があるので、自宅で過ごすことも出来ると提案した。

太一は家族との話し合いで治療を決めた。樹里は太一と一緒に、これからやりたいことのリストを作る。そんな中、みどりは相原くるみ(西野七瀬)とケモ室(抗がん剤調剤室)へ。くるみはがん薬物療法認定薬剤師の資格を持つ刈谷奈緒子(桜井ユキ)の仕事に興味を示す。調剤室に戻ると、くるみはみどりと一緒に太一を看たいと販田聡子(真矢ミキ)に申し出た。くるみにはまだ早いと不安視する販田だが、みどりは了承する。

命の現場で薬剤師がみた現実は−

第6話

葵みどり(石原さとみ)は小野塚綾(成田凌)も誘い、相原くるみ(西野七瀬)たちと区民センターで高齢者を対象とした服薬指導教室を行う。指導を終えたみどりたちが廊下に出ると、目の前で高齢の女性、小川早苗(高林由紀子)が倒れた。早苗は萬津総合病院救急センターで豊中瑠衣(臼田あさ美)の治療を受けるが、体調不良の原因がハッキリしないため入院することに。みどりが現在服用している薬を尋ねると、早苗は飲んでいないと答えた。

翌日、刈谷奈緒子(桜井ユキ)が外来患者に服薬指導。的確な指導を行う刈谷を見ていたくるみは、どこからあの自信が来るのかと不思議がる。すると、工藤虹子(金澤美穂)は、刈谷がかつて大手の調剤薬局で働き、幹部候補にもなる優秀な人材だったとくるみに話す。しかし、優秀な刈谷がなぜ病院薬剤師に転職したのかは謎。くるみはみどりにも聞くが知らない様子だ。戻って来た刈谷は、くるみには初めてとなる一人での服薬指導に行くよう告げ、みどりも了承する。くるみが任されたのは月経困難症と診断された遠野倫(山谷花純)。上手く服薬指導が出来たと調剤室に帰って来たくるみに、みどりは何かあったら必ず自分に相談するよう告げる。

七尾拓(池田鉄洋)は早苗が多剤耐性菌の保菌者ではないかと疑った。みどりは多剤耐性菌について調べていると瀬野章吾(田中圭)に患者を見ろと言われ、早苗が本当に服薬していなかったかを調べることに。一方、くるみは遠野から薬が効いていないとの電話を受けるが、みどりに伝えず…。

第7話

葵みどり(石原さとみ)たちが朝の準備運動をしていると、販田聡子(真矢ミキ)が薬剤部の人員不足を解消するため作業ロボットの導入を話す。販田は院長と交渉して高額な導入予算を勝ち取るため、問題を起こさないようにとみどりに釘を刺した。そんなみどりに、瀬野章吾(田中圭)が検査結果が出たと伝えに来る。

結果が出たのは急性骨髄性白血病で入院中の簑島心春(穂志もえか)。心春は新人の頃のみどりが瀬野に任された患者で、一度は寛解したものの再発、再入院していた。検査結果は良好で退院出来ることになり、みどりと心春は喜び合う。そんな二人の前を病院長の案内で特別室に入る患者が通りかかる。

特別室に入った患者は議員の古賀万奈美(渡辺真起子)。左尺骨のヒビでの入院だ。だが、元秘書へのパワハラ疑惑でマスコミに追われる古賀には良い隠れ蓑。そのため、病院長と整形外科医、大津君郎(瀧川英次)以外の病院スタッフには古賀の素性が伏せられた。みどりは相原くるみ(西野七瀬)と古賀の病室へ。みどりたちの問いかけに、古賀は答えず、秘書の鴨居健介(モロ師岡)が代わりに応答する。みどりは喘息の持病を持つ古賀の容態も聞きたかったが、古賀がそのような態度なので答えは得られない。また、みどりは苦しそうに胸を抑えた古賀が気になる。

翌日、心春が手紙を書いていると古賀が現れた。しばらく話をしていると、古賀が胸を抑えてしゃがみ込んでしまう。助けを求めに走る心春は、出くわしたみどりとくるみに報告。みどりたちは古賀のもとへ向かう。その時、心春も体の変調を覚えていた。

第8話

葵みどり(石原さとみ)たちが“調剤の魔術師”と称える荒神寛治(でんでん)が、休暇を取る事になった。手品を練習するためと言う販田聡子(真矢ミキ)に、みどりたちは納得出来ない。ただでさえ忙しい薬剤部に人員の余裕はないのだ。販田は荒神の仕事は自分が兼務すると言うが、薬剤部から一名を調剤薬局の研修に出す事になったとも伝える。みどりが名乗り出るが、刈谷奈緒子(桜井ユキ)は猛反対。だが、みどりの代わりに瀬野章吾(田中圭)が薬剤部に張り付き、救急センターへは必要な時に行くよう販田は手配していた。

みどりが研修するのは在宅医療に特化した『笹の葉薬局』。みどりが笹の葉薬局を探していると小野塚綾(成田凌)に声をかけられる。小野塚も在宅医療を学ぶよう『ナカノドラッグ』の店長に指示されていた。二人が薬局を見つけると、店から代表の仁科敦夫(東根作寿英)が飛び出して来て、挨拶もそこそこに二人を患者の家へと連れて行く。仁科は様々な患者の家を回りながら、みどりたちに仕事を説明。高齢者の患者が多いため、仁科たちは薬の管理の他に、食べ物や副作用のチェックなども行っていた。そんな時、末期がん患者の家へ行ったみどりたちを荒神が出迎える。患者は荒神の妻、泰子(大塚良重)だった。

一方、相原くるみ(西野七瀬)はアレルギー性鼻炎の増田航平(田中幸太朗)に服薬指導。くるみは服薬量が多い事が気になるが、増田は意に介さず帰ってしまう。そんなやり取りを見ていた瀬野は、航平と一緒に来ていた息子の翔太(川原瑛都)が気にかかる。

第9話

 瀬野がみどりの目の前で倒れた。救急センターに運ばれ豊中瑠衣(臼田あさ美)の治療を受けた瀬野は、すぐに意識を取り戻す。詳しい検査を受ける事になった瀬野は付き添って来たみどりに、仕事に戻るよう指示した。

 翌朝、萬津総合病院には瀬野が倒れたという噂が広がり、調剤室にも伝わる。が、いつものように顔を出した瀬野は逆流性食道炎だったと仲間たちを安心させる。そんな瀬野に刈谷は静養した方が良いと忠告。同意した瀬野は、みどりに救急センターの手伝いを頼む。その後、瀬野は財田に,瑠衣から肺に腫瘍の疑いがあると指摘されたため精密検査を受けると報告。そんな時、瀬野に救急センターから急患の呼び出しが入る。

搬送されて来たのは若月陽菜(徳永えり)。みどりと陽菜の所持品から薬を探した瀬野は抗不安薬の大量の殻を見つけ、オーバードーズ(薬の多量摂取)を疑う。処置にあたっていた瑠衣は、みどりに薬袋の調剤薬局に連絡して陽菜への処方歴を確認するよう頼んだ。すると、やはり陽菜は複数の医療機関から同じ病気の処方箋を受け取り、大量に薬を手に入れていた事が判明。みどりは相原と病室へ服薬指導に行くが陽菜は反抗的。みどりは陽菜にからかわれてしまう。

瀬野は精密検査の結果を消化器内科の畑中聡(長谷川朝晴)から知らされる。それは瀬野にとって受け入れ難いものだった。一方、みどりは小野から、意外なことを頼まれる。

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第10話

葵みどり(石原さとみ)は瀬野章吾(田中圭)の担当薬剤師となる。瀬野の担当医師は消化器内科の畑中聡(長谷川朝晴)だ。瀬野の重複がんで問題となるのは、標準治療が確立されていない副腎がん。効果が期待できる既存薬の投与が始まるが、数週間後も改善しなかった。
みどりは副腎がんを調べるが有効な手立てが見つからない。そんなみどりに、七尾拓(池田鉄洋)が海外に副腎がんへの有効性が認められる薬があると教える。しかし、治験薬を萬津総合病院で使用するには問題が多い。七尾は治験薬の承認を得るための3つの関門を伝える。畑中に治験責任医師になってもらうこと、病院内の治験審査委員会の承認を得ること、何より瀬野の同意を取得すること。その全てをみどりの責任でクリアすることを条件とした。
そんな時、瀬野は救急搬送される患者を見かける。患者は心筋梗塞で倒れた丸岡はじめ(近藤公園)。瀬野は付き添って来た妻の彩乃(宮澤佐江)に丸岡の常用薬を医師か看護師に伝えるようアドバイス。彩乃がすぐに看護師に教えたため丸岡は難を逃れた。そして、丸岡は瀬野の隣のベッドに入院。
みどりは瀬野への治験薬投与について薬剤部に話す。相原くるみ(西野七瀬)は希望を抱くが、刈谷奈緒子(桜井ユキ)たちは承認へのハードルの高さに難色を示す。それでも治験の実現を目指したいと言うみどりに、刈谷は他の患者へ迷惑をかけるようなことは許さないと釘をさした。【公式サイトより】

第11話(最終回)

みどりが瀬野の承認を得て抗がん剤治験薬の投与を始めてから2年が経過した。その頃、みどりは萬津産婦人科医院で働いていた。そこに小野塚が訪ねて来る。喫茶店に行くと、小野塚は萬津総合病院薬剤部に簑島心春(穂志もえか)が研修に来ていることからみどりに話し出す。心春の指導担当が相原と聞いたみどりは嬉しそう。だが、瀬野が不在なので自分が救急薬剤師を任されていると話す小野塚に、みどりの顔が曇る。みどりは瀬野に行った治験薬の投与に責任を感じていた。小野塚は萬津総合病院に戻って来るよう促すが、みどりは今の仕事が大事だと断る。そんな時、みどりは産婦人科から呼び出された。みどりが病院に戻ると、妊娠35周目の向坂千歳(土村芳)が家でお腹を打って倒れたと、母の世津子(朝加真由美)に連れて来られていた。幸い母子ともに大事はなかったが、てんかんの既住を持つ千歳が立ちくらみで転倒したと聞いたみどりは、抗てんかん薬をきちんと服用しているかと尋ねる。千歳と世津子は服用していたと答えた。そんな萬津産婦人科医院の常勤医師は、道場健太郎(前原滉)。まだ研修を終えたばかりの道場は、てんかん合併の妊婦を小さな産婦人科で診ることに自信がない。みどりは、スタッフは道場を信じていると励ます。入院した千歳はこっそり抗てんかん薬を捨てた。それを同室の星名優(入山法子)が見てしまう。しかし、服薬を確認するみどりに、千歳は飲んでいると嘘をついて…。

キャスト

葵みどり:石原さとみ

相原くるみ:西野七瀬

刈谷奈緒子:桜井ユキ

羽倉龍之介:井之脇海

工藤虹子:金澤美穂

販田聡子:真矢ミキ

七尾拓:池田鉄洋

荒神寛治:でんでん

瀬野章吾:田中圭

豊中瑠衣:臼田あさ美

久保山竜也:六角慎司

小野塚綾:成田凌

辰川秀三:迫田孝也

簑島心春:穂志もえか

『アンサングシンデレラ』感想

 

今まで、薬剤師を主役にするドラマがなかったので、このドラマをみて薬剤師の仕事が調剤以外にも幅が広いことがよくわかり、薬剤師の意識の問題で仕事に境界線がないように思いました。主役の葵が、薬剤師の仕事以上に患者の事を考えていることに仕事に対する意識の高さに感動します。葵の周りにいる人が、少なからず影響を受けているところで証明してされていると思いました。やる気がなかった新人の相原も、葵の仕事ぶりをみて変わった1人だと思います。調剤薬局薬剤師の小野寺も、何か挑戦したい気持ちが芽生えてきているようで、瀬野みたいな薬剤師を目指すのかなと思いました。頑張りすぎで少々心配になるところもあります。何か問題が起きると瀬野にたよれば解決できると思っているから、葵にとってはかけがえのない人だと思います。葵の頑張りに期待したいと思いました。

 

 

普段病院にかかって薬を出されると、絶対に対話することになる薬剤師さんの日常を描いたこのドラマは、原作を読んだ時点でかなり引き込まれました。
勿論ドラマもかなり興味があり、楽しみに視聴しています。そんな中での総合病院の薬剤師さんとのことで、入院したりしない限りはあまり会うこともない方々ですが、彼らの一日を知るきっかけになり、やはり薬剤師さんは凄い仕事なんだな、と感じました。
このドラマの中には街の薬剤師さんも登場したりするのですが、やはりその仕事は過酷すぎてかなり驚きました。またガン患者の闘病の時にも薬剤師さんが関係するんだ、ということを知り改めて勉強になりました。
他にも薬剤師さんが医師に薬の問い合わせをするなどセーフティネットになっているんだな、と感じました。私自身以前子供の薬を貰うのに、分量が間違っていると問い合わせをして頂いたことがあったので、身近に感じた話でした。最もこんなことはあまりないと思いたいのですが。私が会った病棟の薬剤師さんはあまり仕事が出来る感じではなかったので、このドラマの薬剤師さんのように真摯に向き合う方もいれば、そんな風ではなく流すだけの方もいる、とは分かっているのですが、仕事量を見ると仕方ない部分もあったのかな、と感じる部分もありました。面白かったです。

 

 

アンサング・シンデレラの見どころは石原さとみが演じる薬剤師・みどりの患者に対してどこまでも尽くすところです。良くいえば愛情を持って対応していると言えます。しかし悪くいえば1人の患者や患者家族へ時間を使いすぎなので周りから苦情が出るという始末です。この賛否両論というのを自分はどう感じるかというのを考えながら見れるドラマだと思います。個人的にみどりの尽くし方で凄いと思ったのは患者・辰川太一の場面です。太一の息子がバッティングセンターで打っているところにわざわざプライベートの時間に駆けつけて話をするのも凄いと感じました。そして太一の野球を観たいという願いを叶える為にわざわざ薬剤部や小野塚などに声をかけて草野球を開催するというのも流石、みどりだなと思わされました。とにかく薬剤師の領域を越えたみどりの行動というのは感心させらますが自分には絶対できない行動だなと思いながら視聴しています。そんなみどりと一緒に働く薬剤部のメンバーというのも個性派が揃っています。田中圭が演じる瀬野はやたらと厳しくみどりに当たりますが実際はみどりをかなり優しい目で見ている先輩です。みどりが医師から目をつけられた場面での抜群のフォローというのも是非見てもらいたい場面です。

 

 

医療系のドラマで薬剤師がメインになるドラマはなかったので、とても興味のあるドラマでした。原作の漫画も面白かったので、どう実写化されているのかや内容は変わってくるのか一緒なのかなど気になり、始まる前からとても楽しみにしていました。あなたの番ですに出演していた2人が出演していたので、そこも嬉しかったです。実際には漫画と違う内容もあり、原作を読んでいても楽しむことができました。薬剤師として患者とどう関わるのか、医師や看護師など他職種とどのように関わりながら連携しているかなど、見ていてとても楽しかったです。新人薬剤師の初めは少し気怠そうでやる気があまり見えない感じが今っぽいなと思いとても共感できました。薬剤師は直接患者と関わる機会が少ないので、どんな仕事をしているのかやどういった役割があるのかなど、あまり知らない人も多いと思うので、このドラマをきっかけに薬剤師についてたくさん知ってもらえて嬉しかった。ただ医療従事者としては、「この仕事は看護師がやることじゃないか」「薬剤師はこんなことしていない」など実際とは違うところが気になってしまい内容に集中できないことが多々ありました。もう少し現実的な内容であればより楽しかったです。

 

 

このドラマは葵がいろんな患者さんに、やさしく寄り添っていくところが見どころです。患者さんはもちろんその家族まで、話を聞いてあげたりするのが印象的です。葵は正しく薬を飲んでほしいからこそ、まっすぐ患者さんに伝えていきます。
たくさんの薬がある中で、一人一人にちゃんと合う薬を処方していくところも見どころです。薬剤師という仕事は裏方ではあるけど、かなりハードで頭を使うんだと感じます。仕事量も多くてバタバタしているのもリアルです。
また相原は新人だけど一生懸命頑張っているところも、見ていて応援したくなります。今時の感じでマイペースな相原だけど、葵にすごく刺激されるところも見どころです。葵の日々全力な姿にいつの間にか、相原は憧れの存在になります。
薬剤師は常に連携をとっていくところも、手際が良くてかっこいいです。みんなテキパキ動いていくところは、見ていて気持ちいいです。スピード感があって思わず迫力があります。
葵は患者さんの細かな変化にも気づいて、声をかけるところも見どころです。どんな小さなことも見落とさないところは、プロだなと感じます。薬剤師の仕事を改めて詳しく知ることができて、考えさせられる作品です。

 

 

常に患者さんと向き合って、一番そばで見守っているような存在の葵みどりは、病院薬剤師としては異質な存在です。いつも多忙な本来の調剤の仕事はどうしても疎かになってしまいがちですが、なんだかんだ言ってもカバーしてくれる同僚達は、葵の仕事ぶりを呆れつつ羨ましく思いつつ、理解して認めてくれています。そのことを葵は、どこかで目をつぶりながら、今日も患者さんのために突っ走ってしまう!バランスが取れているようで、少し危うい気もしています。患者さんから絶大な信頼を受けながらも、葵はいつか病院を卒業する日が来るのかもと思っています。新人の相原くるみは、少しずつ葵に感化されて成長していきますが、きっとそのうち葵とは違った病院薬剤師になっていくのかなと思います。患者さんそれぞれの病気だけでなく、家庭や仕事、人間関係や年齢などの事情によって、薬との向き合い方が違ってくるんだなと、このドラマを見て改めて気付かされました。説明された通りに飲まなかったり、飲んでいる薬を隠したり、薬が合わないことを隠したり。毎回ドラマ内で取り上げられる、本当によくありがちなエピソードの数々に、少し怖くなります。自分の身近には葵さんはいないので、自分でちゃんと気をつけねば!と思わされます。

 


『新人薬剤師相原くるみ』あらすじ

「アンサングシンデレラ」は、史上初の病院薬剤師の物語の医療ドラマとなっています。

病院薬剤師が薬剤部のメンバーと一緒に、患者さんの当たり前の毎日を取り戻すために奮闘している姿が描かれています。

西野七瀬さんが演じる相原くるみという新人薬剤師がドラマに登場しています。

そしてアンサングシンデレラでは描かれてない新人薬剤師の相原くるみが、入院している高校生の男女とも交流を通じながら薬剤師として成長していくもうひとつのストーリーがあります。

それが「アンサングシンデレラアナザーストーリー 」です。

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木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』では描かれない、もう一つの物語。主人公・相原くるみ(西野七瀬)が、入院中の高校生男女との交流を通じて、薬剤師として成長していく様を描く。萬津総合病院に着任した当初こそ「向いてなかったら辞めようと思ってます」ときっぱり言い切るくるみだったが、先輩のみどりの背中を追いかけるうちに、病院薬剤師の仕事にやりがいを感じるようになっていく。そんなある日、重い病を抱え入院中の高校生、未輝斗(一ノ瀬颯)と愛里(出口夏希)と出会う。二人には、ある願い事があって・・・。その願いを叶(かな)えてあげようと、くるみは、薬剤師の立場を越えて向き合っていく。“誰かのために”生きることの意味とは?そして、3人を待ち受ける運命の結末とは・・・?地上波では描かれることのないストーリー、感涙必至の切ないドラマ。(FODより)

 

 

相原くるみ(西野七瀬)は萬津総合病院で働く新人薬剤師。先輩の葵みどりの、患者に深く寄り添っていくスタイルに初めは戸惑い、ぶつかる事もあったが患者が葵に救われていく様子を見ているうちに憧れすら抱くようになった。しかし、「感謝されたいならこの仕事は向いていない」と葵に言われた言葉が未だに頭に残っているくるみは、”誰かのために何かをしたらその見返りを求めてしまう”ことがある自分は薬剤に向いていないのかと悩んでいた。ある日、工藤(金澤美穂)はくるみと羽倉(井之脇海)に前の晩の夜勤中に見た奇妙な空飛ぶクマのぬいぐるみの話をする。その不気味な光景をくるみと羽倉に伝えると、羽倉は最近院内様々な怪奇現象が起きていること、その近くには必ず黒いパーカーを着た男がいるという共通点があることに気づく。そんな話をしている中、刈谷(桜井ユキ)に頼まれ、くるみは明日から病棟の患者の担当を持つことになる。初めてのことに妙に張り切るくるみは病棟へ行き、その帰り道、非常階段でクマが赤い風船を持っている奇妙な絵を発見する。絵を眺めているくるみに黒いパーカーの影が近づいてきて…

 

 

誰もいない調剤室で黒パーカー男と鉢合わせしてしまい、動けなくなってしまったくるみ。慌てて逃げようとする黒いパーカー男、そこへ何も知らない羽倉が戻ってくる。「捕まえて!」と言うくるみに、慌てて虫取り網を持つ羽倉。挟み撃ちにあった黒パーカー男はあえなく羽倉の虫取り網によって捕まえられ、そのフードをはがされる。するとパーカー男の正体が明らかになり、それは意外な人物だった。次の日くるみは担当患者の織原未輝斗(一ノ瀬楓)のもとに向かい、彼の秘密を知ることとなる。薬剤師としては未輝斗の秘密を知った以上、彼の行動を止めなければいけないがその行動の裏には同じく入院中の高校生、長谷川愛里(出口夏希)の切ない想いがあることを同時に知り、頭を悩ませる。意を決たくるみが出した答えは・・・。

 

 

くるみは愛里のわがままリストに振り回されている未輝斗を一緒に手伝うことにした。未輝斗が初めての病棟での担当患者ということもあり、二人に近づきたいくるみ。ところが、そんなくるみを警戒し、心を開いてくれないどころか遠ざけようとする。リストにあるわがままを叶えていく過程でくるみもそんな愛里の様子に距離感を詰められずにいた。ある日、愛里はくるみが羽倉につめよられているのを聞いてしまう。「相原さん、最近おかしいよ」「患者さんに寄り添うのも大事だけど超えちゃいけない境界線もあると思う」という羽倉にくるみは、「ちゃんとわかってますから。」と去っていく。そんな中、未輝斗は愛里の体調の異変に気付いていて、くるみにもうリストを続けるのはやめようと提案する。くるみはそのことをやんわりと確認しに行くが「今の私にとって何より大切なことだから」と突っぱねられる。徐々にくるみに心を許していった愛里は、9番目の願いを叶えた後、二人に最後のわがままを告げる。それは「ドナーを見つける」というあまりにもストレートな願い。二人は困惑し、気まずさから部屋をあとにする未輝斗。二人きりになると愛里はくるみに感謝を告げるが、愛里の体の異変も強くなりはじめ・・・

 

 

半年前、未輝斗と愛里の出会い。はしゃぐ愛里の無邪気な笑顔。一転、血の気のない愛里の顔。「どうして止めなかったんだよ、何のためににいたんだよ」と意識ぐない愛里のまえで、未輝斗はくるみに詰め寄る。自分自身にぶつけているようにも聞こえるその言葉に、「くるみさんは悪くない」と愛里が目を覚ます。そして、愛里はなぜ未輝斗にわがままを言うようになったのか、自分と同じ境遇で入院したばかりの未輝斗の落ち込みようや辛い気持ちが手に取るように分かったから声をかけたこと、自分も未輝斗に救われたことを話す。「めでたしめでたし」と明るく振る舞う愛里にいたたまれない未輝斗とくるみ。日が変わり、8番目のわがままを叶えるために愛里が好きな関取花のラジオに投稿していた未輝斗がオンエアを屋上で聴いている。その後ろで未輝斗にうまく話しかけられず、いちごのプランターに水をやるくるみ。すると、ラジオから「ラジオネーム、ミッキーは木こりさん」と声が聞こえてくる。突然走り出す未輝斗、慌ててラジオを聴くくるみ。それは愛里への本当の想いをつづった未輝斗の投稿だった。愛里の部屋につく未輝斗。見つめ合う2人。それを見ているくるみ。愛里がラジオを、未輝斗の想いを聴き終わり、未輝斗に告げた言葉はあまりにも切なく…

「アンサングシンデレラアナザーストーリー」キャスト

相原くるみ:西野七瀬

刈谷奈緒子:桜井ユキ

羽倉龍之介:井之脇海

工藤虹子:金澤美穂

織原未輝斗:一ノ瀬颯

長谷川愛里:出口夏希

看護士:三浦真椰

長野里美

こちらのスピンオフドラマでは本編のアンサングシンデレラに出演しているキャストも登場します!!

本編ドラマでは見ることができないもう一つのストーリー!!是非ご覧になってみてくださいね!!

「アンサングシンデレラアナザーストーリー」のみどころ

人間味あふれるキャラクターが集結

スピンオフドラマの方では、本編ドラマで新人薬剤師の相原くるみが主人公となっています。

ドラマの中でも少しずつ成長をしている姿も見ることができますが、このスピンオフドラマではより現実主義のような考え方と新人としての未熟さが溢れ出ている人間味を感じることができます。

またこのドラマではそんな新人薬剤師が壁にぶつかっても乗り越えて、成長していく姿を見るのには欠かせない二人の登場人物がいます。

一ノ瀬楓

ドラマの中ではメインキャラクターでもあり、重い病気を抱えて入院している高校生役を演じています。

この俳優は2019年騎士竜戦隊リュウソウジャーで俳優デビューしており、この作品で主演に抜擢されています。

現役大学生で、学業と俳優業を両立させながら、確実に活躍する場所を広げてきておりこれからの活躍にも期待大の俳優です。

出口夏希

美少女すぎる17歳とデビュー直後から話題を集めていた出口夏希さんは、モデルを務めながらもテレビドラマやウェブドラマなどに立て続けに出演されており、今大変注目を集めている若手女優です。

スピンオフドラマではバッドキアリ症候群という病気で入院中の高校生役を演じています。

この二人が演じる高校生は二人ともドナー待ちであり、同じ境遇だからこそ心を通わせていく患者の役をしています。

その中で相原くるみがこの二人の男女の高校生と交流をしていくことで、色々な壁にぶつかりながらも薬剤師として成長していく姿が描かれています。

本編ドラマでは見ることができない人間味溢れるもう一つの物語、それぞれの演技もぜひお見逃しなく!!

私達のわからないところで頑張っている医療従事者

私達は風邪を引いたり怪我をしたり・・・、何かしらの理由で病院に通わなければいけなかった!という経験があると思います。

その際には医師の判断により、症状に合わせた薬を処方されると思いますが、たくさんの方が医師のおかげで症状が改善できた、完治することができたと思うかもしれません。

薬剤師の人は、医師から言われた薬を調剤し処方している・・・そんなイメージが強かった方もこのドラマを見て薬剤師の存在が非常に大切だということに気づかされた方も多いのではないでしょうか?

そんな中で、本編ドラマでも新人薬剤師が登場しますが、現実にもこのドラマに登場する相原くるみのような新人薬剤師が大勢いらっしゃると思います。

私たちには普段知ることのできない薬剤師の役割、また新人薬剤師の成長の過程などこのドラマを通して知ることができると思います。

本編ドラマとは一味違う新人薬剤師が主人公となっている「アンサングシンデレラアナザーストーリー」で、私たちの知らないところで奮闘している薬剤師の存在を知ることができると思います。

是非私たちの知らないところにはこんな人が患者さんのために頑張っている!!ということをこちらの作品を通して感じてみてくださいね!!

まとめ

医療系ドラマは過去にもたくさんドラマが放送されていましたが、「病院薬剤師」という視点から私たちの知らない世界を見ることができます。

医師や看護師の患者との関わりだけではなく、薬剤師とその周辺や患者との関わりや、薬剤師という職業の大切さなど、いつもとは違った視点で視聴してみてくださいね!!

 


 

 

半年前、未輝斗と愛里の出会い。はしゃぐ愛里の無邪気な笑顔。一転、血の気のない愛里の顔。「どうして止めなかったんだよ、何のためににいたんだよ」と意識ぐない愛里のまえで、未輝斗はくるみに詰め寄る。自分自身にぶつけているようにも聞こえるその言葉に、「くるみさんは悪くない」と愛里が目を覚ます。そして、愛里はなぜ未輝斗にわがままを言うようになったのか、自分と同じ境遇で入院したばかりの未輝斗の落ち込みようや辛い気持ちが手に取るように分かったから声をかけたこと、自分も未輝斗に救われたことを話す。「めでたしめでたし」と明るく振る舞う愛里にいたたまれない未輝斗とくるみ。日が変わり、8番目のわがままを叶えるために愛里が好きな関取花のラジオに投稿していた未輝斗がオンエアを屋上で聴いている。その後ろで未輝斗にうまく話しかけられず、いちごのプランターに水をやるくるみ。すると、ラジオから「ラジオネーム、ミッキーは木こりさん」と声が聞こえてくる。突然走り出す未輝斗、慌ててラジオを聴くくるみ。それは愛里への本当の想いをつづった未輝斗の投稿だった。愛里の部屋につく未輝斗。見つめ合う2人。それを見ているくるみ。愛里がラジオを、未輝斗の想いを聴き終わり、未輝斗に告げた言葉はあまりにも切なく…

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