2017年11月23日
映画「曇天に笑う」の主題歌にサカナクションが大決定!未完成ながら傑作の予感!!

この度、映画の主題歌に大人気ロックバンドのサカナクションが新曲を描き下ろすことが決定!
本広監督がプライベートでも親交があるフロントマンの山口一郎氏に主題歌を熱烈オファーし、描き下ろしが実現しました!

アーティスト写真sakana_new

「陽炎」と名付けられたこの楽曲、2017年4月末からライブツアーでもすでに披露され、ライブで演奏するたびに修正を重ね続け、10月に行われた幕張メッセ公演の演奏後ステージ上では山口氏が「この曲が今後のサカナクションの方向性を決める」と言い切るほど、現在の彼らが持つ音楽性を最大限に昇華した渾身の一曲になりうることが仄めかされました。
サカナクションは本作品で、主題歌のみならず、オープニング曲「曇天に笑う-opening&ending‐with GOCOO」も楽曲提供しています。
 
実は主題歌「陽炎」はまだ完成しておりません。サカナクションのクリエイションに対する熱意は尋常なものではなく、これまで手掛けた映画音楽やCM音楽もそのこだわりから時間を掛けて何度も手直しをし、締め切りの直前まで試行錯誤を繰り返し完成に至っております。本作も、楽曲製作のオファーは撮影直前の2016年5月。映画の撮影は2016年8月下旬にクランクアップし、CGなどの編集作業を経て一旦完成し、2017年7月に関係者向けの初号試写会が行われましたが、山口氏曰く「他ならぬ本広監督のオファーに応えていると確信できるレベルに達していない」ということで試写は急遽未完成のデモ曲を付けての対応となるなど足かけ1年半にわたって今なお、制作が続けてられております。
 
また、映画の新ビジュアルも解禁いたしました!
福士蒼汰演じる曇天火が堂々と真ん中に立ち、力強くもどこか柔和な表情がキャラクターの魅力を表現し、主人公のカリスマ性を感じさせるビジュアルとなっています。

web用新ビジュアル

このビジュアルを使用したチラシは11月25日(土)より全国の劇場にて順次掲出・設置されます。
 
◆本広克行監督 コメント
この映画の演出プランを悩み続けている時に2015年の日本武道館でSAKANATRIBEの音楽に
踊り狂う観客を見ていて映画の冒頭のシーンはこの感じ、トランス、群れ、和太鼓、跳ねる人々!
これだって事ですぐに一郎さんに相談してオープニングの音楽はあっという間に出来あがって
すごいインパクトになった。そうするとエンディング曲もサカナクションで終えることになり
オープニングを越えて新しい世界の扉を開くような曲を、歌詞を、作るのは本当に大変な作業で、
ほぼ出来上がってるのに何度もライブで演奏しては変更して磨き上げていく。
本当のところ曲を、一郎さんをずっと待ち続けている関係でいたいけど作品はいつか完成する。
なんだか淋しいけど早く世界中の人に観て聴いて貰いたい。完全に待つ事を楽しんでます(笑)
 
◆主演・福士蒼汰 コメント
試行錯誤して作られているサカナクションさんの楽曲。
楽しみで仕方がありません。
【曇天に笑う】に携わる人それぞれが時間をかけ、頭を捻り作る一つの映画。
どんな空になるか期待感でいっぱいです。
 
◆サカナクション担当A&R 山上 聡(NF Records/ビクターエンタテインメント) コメント
現在、バンドは自信を持って皆様にお届出来る新しい音楽を見つけるために必死にもがいております。
足かけ1年半という長きにわたってお待ちいただいた本広監督・映画「曇天に笑う」関係者の皆様、
そしてサカナクションの新曲をお待ちいただいているリスナーの皆様のご期待に添えるよう、ギリギリまでバンド・スタッフ一丸となって
楽曲制作に向きあう所存でございます。
いよいよ、待ったなしの締め切りも近づいてまいりました。(汗) 
皆さまにおかれましても我々とともに、⼿に汗握りながら完成をお待ちいただければ幸いです。

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