2018年2月10日
2月9日(金)開幕!さぬき映画祭『曇天に笑う』西日本初上映会 舞台挨拶レポート!

香川県出身の本広克行監督がディレクターを務める「さぬき映画祭2018」が2月9日、高松市のレグザムホールで開幕しました!
 
◆2月9日(金)オープニングに若山さん&宮下さんが参加
オープニングでは、本広監督が総監督をつとめ、瀬戸内をテーマに制作された新作ドキュメンタリー「SETOUCHI THE MOVIE Sanuki film festival ver.」が上映されました。
この上映は、高谷光信氏の指揮による瀬戸フィルハーモニー交響楽団、笙奏者・大塚惇平氏の生演奏に合わせて、豪華著名人による朗読が本編とともに生で披露されるという、オープニングにふさわしい特別な上映となりました。
満員の観客が興奮と静寂に包まれる中、『曇天に笑う』に出演する若山耀人さん、宮下かな子さんも朗読に参加し、観客を魅了いたしました。
 
◆2月10日(土)『曇天に笑う』西日本初上映会レポート
2日目の2月10日(土)は、『曇天に笑う』日本初上映会の日!
古川雄輝さん、桐山漣さん、小関裕太さん、若山耀人さん、池田純矢さんというここでしか見られない組み合わせでキャスト陣が登壇!
MCは、若山耀人さんと、本作で町娘役として出演している宮下かな子さんのコンビで初めての司会役に挑戦!若山さんの初々しいMCをキャスト陣がいじったりと、終始仲良くアットホームで楽しいトークとなりました!
 
写真 2018-02-10 17 57 20 (1)
 
【舞台挨拶トーク内容】
若山さん:
司会役を務めさせていただきます宙太郎役の若山耀人です。
 
宮下さん:
耀人くんのアシスタントを務めさせていただきます蘭役の宮下かな子です。
 
若山さん:
とても緊張しています。早くお兄さんたちを呼ぼうかなと思います。
 
宮下さん:
ゲストの古川雄輝さんご登壇ください!桐山漣さんです!小関裕太さんです!池田純矢さんです!そして、本広克行監督です!
 
若山さん:
僕がでてきたより百倍ぐらい歓声があがりましたが、それではまずは、キャストの方、監督より一言をお願いいたします。
 
古川さん:
(若山さんのMCが)すごいしっかり、、みなさんこんにちは古川雄輝です。安倍蒼世を演じさせていただきました。
皆様ご来場いただきありがとうございます。上映後ということで、ネタバレなしでいろいろとお話できればと思っております。宜しくお願いいたします。
 
桐山さん:
(若山さんのMCが)すごくしっかりしているね。金城白子役を演じました、桐山漣です。今日はご来場いただきありがとうございます。
満員で、即完売だと伺いました。すごく楽しみにしてくださったかと思います。
ステキな景色を見ることができてとてもうれしく思っております。短い時間ですが、宜しくお願いいたします。
 
小関さん:
(若山さんのMCが)しっかり。永山蓮役を演じさせていただきました。今日はご来場いただきありがとうございました。
僕にとって、初香川なので、今朝からすごくテンションが上がっておりました。さっき、うどんを食べてきて、うどんパワーもあるので、元気に話したいと思います。宜しくお願いいたします!
 
池田さん:
曇天火役を演じさせていただきました。(違う違うとみんなから突っ込み)(会場爆笑)
鉄扇でこうかっこよく・・・ 「オロチ役ですか?」(小関さんの突っ込み)(会場爆笑)
わたくしが噂の池田純矢でございます。(三本締め)
 
若山さん:
本広監督、宜しくお願いいたします!
 
本広監督:
前の方にいるみなさんは、すごい前からこの席を取るためにみなさんに会いたいがためにき来てくださってます。
端々まで目線を送ってあげてください。
 
若山さん:
それでは早速、こんな司会ですが、質問コーナーをやっていきたいと思います。(大丈夫か?緊張しているのかな?などみんなから突っ込み)
まず、今作のキャスト陣で、誰と誰が仲がいいのか、はっきりと教えていただきたいと思います。
 
キャスト全員:
みんな仲いいよ~。耀人は誰が好き??どの兄ちゃんが好き??誰が一番逆に嫌い??ちょっと苦手??
 
若山さん:
僕ですか・・・。僕は・・・(耀人頑張れ!耀人しっかり頼むよ。)
僕ですか!?僕は、、好きな人は、天兄・・・。(あ~、はい、じゃあ次!)
 
若山さん:
たくさんの男性陣のキャストの中で和気あいあいとした現場だったんですが、誰と誰が仲良かったのでしょうか?
 
古川さん:
みんな仲いいです。同世代のキャスト多いですし、現場中は毎日、休日であろうと関係なくみんなで集まって遊んだりと。
先日、漣さんが誕生日だったので誕生日を一緒に祝ったりとか。(観客からおめでとうございます!)
 
桐山さん:
おっしゃる通りですね。みんな仲いいですよほんとに。誰と誰がいちゃいちゃしてたかってそんな質問かな?そうだな~、スーパー銭湯行ったね!
撮影当時UNOが流行ったりしたのですが、温泉のサウナまで濡れないUNOを持っていって本気でUNOしてました。上がったら出れるていう新ルールあったよね。
 
古川さん:
俺はそれ参加しないで、プールで泳いでたな。(場内笑)
 
若山さん:
次の質問行きます!好きな女性のタイプは?
 
古川さん:
いい子。自分が損するのに相手のことを思って行動できる人。
 
桐山さん:
ギャップがある子。見た目すごくクールそうに見えて、実は笑った顔がぐしゃっとするみたいな。そういうギャップを見せられると気になっちゃいますね。
 
小関さん:
己がある人。己を持ってる人。芯がある人。
 
池田さん:
生まれてから骨壺までっていうのはずっと言ってます(会場笑)(次!次!とみんなから突っ込み)
 
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若山さん:
僕も一応キャストなので、ここで、新しい曇天三兄弟を作りたいと思いまして、僕のお兄ちゃんになってくれる人を子の中から募集したいと思います!
僕が末っ子で、次男、長男と決めたいと思います。僕のお兄ちゃんになりたいよ、って方いらっしゃったら挙手をお願いいたします!
 
キャスト全員:
そう言われちゃうとな~。
 
小関さん:
逆になって欲しい人は誰なの?
 
若山さん:
長男は、桐山さん。他の現場でもご一緒させていただいたことがあるのですが、非常に、お兄ちゃんというか「パパ感」が強くて、長男にはありかなと。
 
桐山さん:
俺が18で結婚して子供産んでたらおかしくないもんね。
 
若山さん:
次男は、小関さんですかね。小関さんは現場でも僕が思うに天然な方で。みなさん、思いませんでしたか?小関さん天然だなって。
 
桐山さん:
僕が思ったのは、結構メルヘンだなと思いましたね。頭の中がお花畑みたいな。
 
若山さん:
僕の中では面倒見がいい方でもあり。でも、長男というキャラでもないのかなと思いまして。
 
小関さん:
実は長男なんだよ。プライベートではね。お兄さんたちが多かったから居心地がよかったのかもね。
 
若山さん:
僕の中では、僕が最年少だったので、どなたでもお兄ちゃんだったんですが。飼うとしたら池田さんかな・・・・(会場爆笑)
 
池田さん:
なんで俺が飼われなあかんねん!笑
 
若山さん:
オロチ・・・オロチ役ですもんね??
 
池田さん:止めてくれる~???笑
 
若山さん:
本広監督は、祖父ぐらいですね・・・
 
本広監督:
おまえおぼえてろよ~!笑
いつもよく、古川くんのことかっこいい、かっこいいって言ってたよね!
 
若山さん:
僕、女性だとしたら、古川さんに恋していますね。
 
古川さん:
お、やった!
僕は、絶対漣さん。漣さん、出会う前から超絶イケメンだと思ってました。
 
若山さん:
桐山さんはどうですか?
 
桐山さん:
この中で?!この中だったら、ポンちゃん(古川さん)かな。
 
若山さん:
フラれた感じ・・・(古川さん:ごめんな・・)笑
 
若山さん:
撮影現場中大変だったことはなんですか?
 
桐山さん:
洞窟ですね。
 
池田さん:
8月なのに、ダウンジャケットを着てカイロを貼りまくっていた。
 
桐山さん:
あそこの洞窟では、ヤマイヌは衣装が着こめるんですが、風魔はノースリーブですから衣装さんが細~いランニングのようなヒートテックを用意してくれて。衣装さんの優しさを感じた瞬間かな。
 
小関さん:
逆もあったんですよ。ぼくらの衣装はデニム生地ですごい厚かったから、寒いところではすごくよかったんですけど、真夏の外っていう暑いところでは、アクションシーンでは(服が)ワンサイズあがっているんですよ!
アクションをするときは、きつすぎて腕があがらないんですよ。アクションだったらワンサイズ上げて、っていうのをしてましたね。
 
若山さん;
なるほど。じゃあ次にいきましょう。自分が感じた、曇天の現場に物申す!
現場で不思議に感じていたこと、実は、こんなことを思っていたということがあればお願いします。
 
池田さん:
いや、僕はずっと感謝だけしていましたね。(好感度を急に上げようとするな。などキャストからの突っ込み)
いい加減バランスとっておかないと、今日来たお客さんがみんな僕のこと嫌いになっちゃうんじゃないかと思って。
本当に、本広監督のこと日々大好きだな~って思いましたね。
 
本広監督:
池田くんと話したことって、「サイコパス」の実写版に出せ出せってひたすら言ってた。
こっちも本気になってきて、やらなきゃいけないんだ!って思ってました。
 
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【マスコミの方からの質疑応答】
◎映画『曇天に笑う』非常に楽しませていただきました。まず監督にお伺いします。これから観られる方にどんなメッセージを感じ取っていただきたいでしょうか?
キャストの方々は、撮影中苦労されたところを教えてください。
 
本広監督:
いろんなとらえ方ができる。見る人の考え方が違ってくる構造になっています。誰に感情移入するかなど、それによって感じ方が違ってくるかと思いますのでみなさんで考えてください。エンターテイメントです。
 
池田さん:
苦労とはちょっと違うかもしれませんが、洞窟のシーンでエキストラの方が300人ぐらいいらっしゃったのですが、地下が車じゃないと行けないところで、仮設トイレがあったんですけど、300人分のあれは・・・
(やっぱり下にいきたいんですね・・・次の方どうぞ、とキャストから突っ込み)
 
小関さん:
アクションシーンが多い作品ですが、僕は2丁拳銃だったので体を思いっきり動かしてアクションするという方ばかりの中で、僕は相手と距離を離してアクションしなければいけないので心に余裕があるんです。いつでも君のこと殺せるよ、みたいな。
その中でアクションをお見せする、かっこいい存在になるにはどうしたらよいのかな、と常に考えるリハーサルの期間があって、その時がとても楽しくもあり、大変でもあったなというふうに思います。
 
桐山さん:
風魔としての白子、三兄弟としての白子。マインドの整え方、保ち方が大変でした。
 
古川さん:
アクションが初めてだったので、基本、隊長の役なので一番強くなければならないし、1対1ではなく、1対5ぐらいで戦うので思っている以上に難しくて。昔ダンスをやっていたので、殺陣(たて)も振付かなと思ったのですが、全然別物で本当に相手に当てにいったりとかギリギリを狙ったりするんですが、それがどうしても初めてだと躊躇してしまったりする瞬間があって、それでなかなかうまくできなかったので撮影の合間に池田くんに教えてもらったりしていましたね。
池田くんが経験があったので、ここはもうちょっとこうやった方がいいかな。と相談しながら。
 
池田さん:
躊躇するっておっしゃったんですけど、彼に蹴られて死んだんですが。何の躊躇もなく、スパーンと。
 
古川さん:
若干当てる位置間違えて、ほんとはギリだったんだけど、バスーンって。
 
池田さん:
痛!!と思いながら。ただその時、ハイパースローのいいカメラで撮っていたので反応しちゃダメだと思って、「う~ん」といって我慢しました。
 
若山さん:
アクションは、お兄ちゃんたちに比べると役に立たない三男坊だったのですが、アクションより寒さが苦労しました。
腹巻を取ったら上裸というセクシーな衣装を着ていたので、洞窟の中のマイナス気温の現場で寒くて凍えるような日々でした。
あと、帯はすっごい重かったです。走るシーンがたくさんあったので、上下に帯が揺れるのでそれを頑張って抑えながら走るのが大変でした。
 
宮下さん:
私は初めての映画の撮影に参加したので、毎日すごく楽しくて。私はすごく暑くて汗が止まらなくて大変でした。
みなさん、涼しい顔でアクションされていたので、すごいなと思いました。
 
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